大雪で大変と言っても・・・
明日からまた日本海側で大雪になりそうだと報道されている。確かに最近大雪になることが多い。雪のために村が孤立して大変なことになっていると、時々報道される。
本当にそうなのだろうか?
私の母は、新潟の長岡のさらに山の中育ち。昔、よく冬の雪国の話を聞いた。
そこは、豪雪地帯なので、雪が降る前に一階のすべての窓に板を打ち付ける。そして、雪が降ると玄関が埋まるので、普段は二階から出入りしていたと言っていた。
おそらく、大雪が降り続いている間は完全に孤立状態。その状態でも問題ないような準備を行い、普通に生活していたのではないかと思っている。不便には違いないが、それが雪国の当たり前の生活だったのではないか?
その当時に比べて、最近は雪が少ない(温暖化かどうか判らないが)。今年は多いというが、昔と比べれば同程度なのだろう。昔は雪の中でも普通に生活をしていたはずの人たちが、今は不満を口にする。昔を思い出してみれば、おそらく今年だけが特別に雪の多い年では無いはずだ。まあ、若者がいなくなって不自由というのはあるのだろうが・・・。
いや、ただ単にメディアが悪いだけなのかも知れない。インタビュー時に「大変ですか?」と聞かれれば、「大変です」と答えるだろう。質問の仕方に問題がある。
そして、大雪のために大変なことになっている!と大げさに報道しているように感じる。いつものことだが、「報道ステーション」ちょっと見苦しい。
