2012年1月31日 (火)

大雪で大変と言っても・・・

明日からまた日本海側で大雪になりそうだと報道されている。確かに最近大雪になることが多い。雪のために村が孤立して大変なことになっていると、時々報道される。
本当にそうなのだろうか?

私の母は、新潟の長岡のさらに山の中育ち。昔、よく冬の雪国の話を聞いた。
そこは、豪雪地帯なので、雪が降る前に一階のすべての窓に板を打ち付ける。そして、雪が降ると玄関が埋まるので、普段は二階から出入りしていたと言っていた。

おそらく、大雪が降り続いている間は完全に孤立状態。その状態でも問題ないような準備を行い、普通に生活していたのではないかと思っている。不便には違いないが、それが雪国の当たり前の生活だったのではないか?

その当時に比べて、最近は雪が少ない(温暖化かどうか判らないが)。今年は多いというが、昔と比べれば同程度なのだろう。昔は雪の中でも普通に生活をしていたはずの人たちが、今は不満を口にする。昔を思い出してみれば、おそらく今年だけが特別に雪の多い年では無いはずだ。まあ、若者がいなくなって不自由というのはあるのだろうが・・・。

いや、ただ単にメディアが悪いだけなのかも知れない。インタビュー時に「大変ですか?」と聞かれれば、「大変です」と答えるだろう。質問の仕方に問題がある。
そして、大雪のために大変なことになっている!と大げさに報道しているように感じる。いつものことだが、「報道ステーション」ちょっと見苦しい。

2012年1月25日 (水)

若者よ就職活動をするな!~ギャップイヤー

最近SONYが新規採用のルール変更を発表した。卒業後3年以内ならばOK、スーツ不要、学歴不問とのことだ。さすが天下のSONY。でも少し遅いんじゃないか・・・。

よく考えると当たり前のことで、今まで大手企業がやってなかっただけのこと。中小企業は必要に応じていつでも採用しているところが多いと思う。まあ、これで大手各社の考え方が変われば、将来の日本に非常に良い影響がでるでしょう。

だいたい今の就職活動が異常だ。卒業論文、卒業研究も着手していない3年生から就職活動。ほとんど勉強してないんじゃないか?。大手各社とリクルートが悪いな。
我々が学生のころは、就活開始が大学4年の9月だった。これがバブル期以降にどんどん早くなったと記憶している。

問題なのは、安定した大手企業に勤めるためには、いい大学、いい高校、いい中学・・・という図式になっている点だと思う。そして、企業は成績でしか採用の判断をしてこなかった。本当は、アクティブでいろいろな事を経験し(挫折を含め)、人間的に魅力がある強い人材が欲しいのだろう。普通に大学に入学し、単に4年間過ごしてきただけでは、このような人間は生まれない。

ミスマッチの最大の原因が、自分達大手企業側にあることに気づいていないのだろう(SONYは気づいたが)。

イギリスを見習おう。イギリスにはギャップイヤーというのがあるらしい(詳しくは知らないが)。卒業後にそのまま就職するのでは無く、ボランティアをしたり、世界を一人旅をしたりする。私は、こういった多様な経験が若者には必要だと思っている。
(個人的な見解だが、インド・ネパールは要注意。魅力あるのでハマってしまうと、私の友人のように社会復帰できなくなる)

1年ほど前に、とある旅行代理店の知人と、この話になったことがある。彼は就職できなかった学生向けに留学を企画していた。私もほぼ同意見だったのでいくつか提案した。その後、この企画がどうなったかは聞いていない。
本当は銀行あたりが、ギャップイヤーの為に、利息の低い奨学金制度的な融資制度を作れば良いのにと思うが、日本の銀行じゃダメだろうな~。

私の提案は、
 学生は就活するな!
 卒業したら、最低1年の海外留学やボランティアをしろ!
 起業してみるのもおもしろい。
 もしくは、日本文化に関わることを何かやる。
 (海外と仕事すると、意外と日本文化を知っていることが重要になってくる)
 等々・・・。
 
 
 

ちなみに、私は大学4年時に就職する気が起きなく、就活しなかった。すぐに就職もせず、その後は・・・。大手企業には入れなかったけど(興味もなかった)、自分で起業し21年目。あれ、22年目だったかな?

全く違う話だが、間寛平のアースマラソンで太平洋、大西洋を渡ったヨット「エオラス」。若い冒険者に貸与できるという話もあるらしい。

2012年1月20日 (金)

デモは日本になじまない

つねづね思っていることなのだが、デモは日本になじまないのではなか?

私の勤務先は千代田区にある。先日もうるさい街宣車がいた。デモの集団も頻繁に見かける。私は、大きな声を張り上げて沿道を練り歩くのは、美しくないと感じてしまう。

この民主主義の世の中に、選挙以外に自分の意見を主張する場がデモであり、当然の権利だという話を聞くが、それは欧米型民主主義なのでは無いか?
穏やかで謙虚であるべき日本人は別の方法がよい。

では、選挙以外でどこかに参加する場所があるかというと、現実にはそれもあまりないような気がする。まあ、小さな政治集団はあるのでしょうが・・・。

この日本の状況を真剣に心配している人が多くいるのに、積極的に参加できる場所が無いことが問題なのではないか?

そう考えると、もし自分の考え方に近い政党があるならば、その政党を直接応援したい(献金でも、ビラ配りでも)。二大政党制では選択肢があまりにも少なすぎる。
やはり日本には多党制が向いていると思う。二大政党制は間違えだ。

関連過去記事「二大政党制は正しいか?」
http://ncd00404.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-0477.html

2012年1月10日 (火)

成人の日は3/31がふさわしい~教育勅語

今日は成人の日。一昔前は、1/15が成人の日だった。
なぜ、その日なのかはよく知らない。
1月の第2月曜日に変わるくらいだから、いつでも良いわけだ・・・。

私は、現在の成人の定義が間違っていると以前から思っている。
そして、高校卒業時点(または同等)、すなわち一般的には18歳の3月31日がふさわしいと思っている。

私の子供にはそのように教育するつもりだ、大学生になったら飲酒もOK!、法律よりも親が正しい。(法治国家であるがいつも法律が正しいとは限らない。法律が間違っていることもあると思っている・・・後述と一部矛盾するのでとりあえずこの話はおいといて)
成人の条件として、それらしき責任ある振る舞いをできるように教育したい。

そして、参考になるのが教育勅語。これを責任をもって実践できるのが大人ではないか?戦後、封印されてあまり聞かれなくなったが、改めて読み直してみると良いことが書いてある。私には、このどの部分が誤りなのか理解できない。もし教育勅語が実践されている世界があったとして、それより明らかに現実の学校教育の方が優れていると思う教育者の方がいたら指摘してください。

参考までに、以下にWikipediaから教育勅語の概要を引用させていただきました。あたりまえのことが書いてあるだけだと私は思うのだが・・・

 親に孝養をつくそう(孝行)
 兄弟・姉妹は仲良くしよう(友愛)
 夫婦はいつも仲むつまじくしよう(夫婦の和)
 友だちはお互いに信じあって付き合おう(朋友の信)
 自分の言動をつつしもう(謙遜)
 広く全ての人に愛の手をさしのべよう(博愛)
 勉学に励み職業を身につけよう(修業習学)
 知識を養い才能を伸ばそう(知能啓発)
 人格の向上につとめよう(徳器成就)
 広く世の人々や社会のためになる仕事に励もう(公益世務)
 法律や規則を守り社会の秩序に従おう(遵法)
 国難に際しては国のため力を尽くそう、それが国運を永らえる途(義勇)

2012年1月 1日 (日)

元旦には国旗掲揚を~マクルーハン理論

明けましておめでとうございます。
昨年は大変な年でしたが、今年は皆様にとって穏やかな良い年になりますように。

で、毎年感じることなのだが、お正月に国旗を掲揚する家が少ないのは非常に残念に思っている。おそらくこれほど国旗から遠ざかっている国民は世界に少ないのではないか?(元旦に限らず祝日に国旗を掲揚する家が少ない)

門松(松飾り)も少ないと感じている。私は、昔の普通の家庭で育ったので、元旦には国旗掲揚と玄関の松飾りは当たり前だった。
なぜ、クリスマスのイルミネーションは盛大にやるのに、お正月は何もしない家が多くなっているのだろう?。これは明らかに異常だ。

残念ながら、敗戦後のGHQの日本統治が非常にうまく成功していたのだろう。今後ますます日本の文化が衰退する可能性が大きい。危機感を持っている人は少なく、普通の人はあまり意識していない。

いや、もしかするとマーシャル・マクルーハンが60年代に予想したとおりに世界が進行しており。その影響の一部なのかも知れない(う~む飲み過ぎで飛躍してしまったか?)
マクルーハンに関してはもう少し調べてみよう・・・。

2011年12月17日 (土)

過疎化は悪くない

誰も言わないので、あえて批判を覚悟して言うと、過疎化は悪くないのではないか?

現状では少子化が進み、残念ながらこれから人口が減少していく。さらに成長も期待できない。大都市とは言わないが、ある程度人口が集中していないと非常に効率が悪い。
十分な予算が市町村にあるわけでもないし、この際過疎化対策はやめたらどうか?

人が住まなくなった所に自然が戻ってくれば、逆に観光客は増えるかもしれない。私が残したい街があるとすると、それは伝統が残っている場所だ。神社仏閣でも、史跡でも、伝統芸能でも良い。逆に中途半端な住宅地はいらない。

以前から、この話をすると必ず批判される。そこで良いことを思いついた。
実は、今すんでいる土地は、自然から借りているだけで、住まわせてもらっている。いつかは返すと考えれば良いのではないか?。もしくは、今住んでいる土地は、それぞれの地元の神様から借りていると思えばどうだろうか?

2011年12月 9日 (金)

隠れ多極主義は実在するのか?

12/7(水)22時からのBS11「INsideOUT」という番組に田中宇(たなか・さかい)氏がゲストで出演していた。内容は今年一年の世界情勢を、彼の視点で簡単に解説した感じだが、彼の説明は非常に説得力があってわかりやすい。いままでバラバラだった事象が整理されて、関連づけられる。

彼の世界情勢の分析は、時々かなり奇抜なので、どうもメジャーなメディアや解説者には受け入れられないようだ。私は非常に興味をもっているが・・・。

たとえば、彼によると米国内には、米国一極覇権主義の英・イスラエル・米軍産複合体のグループと、その逆に米国の力を弱め多極化して儲けたい資本家達の隠れ多極主義のグループがあるのではないかという(説明が正確でなかったらすいません)。
この隠れ多極主義のグループは、イラク戦争のように米国の覇権を拡大するふりをして、わざとやり過ぎ自滅する戦略を取るという。

まあ、このあたりの話は一概に否定せず、興味をもって世界情勢を見るのが良いと思っている。興味ある人は「田中宇の国際ニュース解説」http://tanakanews.com/参照。

ただ、私はアングロサクソン系(と言って良いかどうか判らないが)は、かなり長期戦略に長けていると感じているので、なにも戦略を持たない今の呑気な政府、もっと言うと今の日本全体が心配だ。また明治維新~第二次世界大戦の時のように、戦争に巻き込まれてしまうのではないかと危惧している。

アメリカは遊びに行くには良いところなんだけどね~。

2011年11月15日 (火)

少子化の原因はアダルトビデオ?

セックスレスの夫婦が増えているらしい。

子供を望んでいるにもかかわらず、どちらかに問題があるというケースは別として、結婚したら子供を積極的に作るべきだ。現在の人口を維持しようとするなら、2人以上は必要だ。これは大人の義務と考えた方が良い。

私は、少子化の原因はアダルトビデオではないかと思っている。
昔はアダルトビデオなんてなかった。ブルーフィルムと言ったと思う。入手困難で、今のアダルトビデオと比べたら、ずいぶん地味だったと思う。当時は大して情報が無いから、生身の女性に興味を持つ。

今は情報過多だろう。レンタルビデオはいくらでもあり、どこのビジネスホテルにもVODはあり、インターネット上にもいくらでもある。かなり異常だ。生身の女性に興味を持たない男性もいるのだろう。

だいたい、ビデオの中のプロの男優と同じ事はできないし、そもそも編集してある。セックスレスの男性は、なんとなく同じ事をしなければならないと思うところがあるのではないか?
あんな大変で、面倒くさそうなことなんか気にせず、自分勝手にするのが良い。

もし、不満を言う性に貪欲な女性がいるとしたら、早めに別れた方が良い。いずれ浮気をするだろうから・・・。そういう人たちは、風俗に向いているのだろう。
(私は風俗は重要だと思っている。赤線は復活させた方が良い。オランダみたいにきちんと管理すべきだ。この辺についてはいずれ書こう)

まあ、アダルトビデオを規制することができれば、子供が増えるでしょう。今の時代無理だと思うが・・・。

ポルノ解禁反対!。ちょっと違うか。(ずいぶん昔に聞いた台詞だ)

2011年11月 2日 (水)

ニートは自衛隊に行け!

先日、出張でスウェーデンに行ってきた。その際、雑談の中でMilitary Serviceという話がでた。一人は空軍の輸送部隊で1年間、もう一人は海軍で海図作成の船に1年間乗ってたと言っていた(と思う)。たしか、以前会ったイタリア人も1年(だったかな?)軍隊にいたと言っていたと思う。

徴兵制が無いことが当たり前になっているが、改めて考えると、世界の多くの国に徴兵制がある。しかし、日本の若者にはそのような経験が全くない。私もそうだが。

もし、いま暇してるニートの若者が、この記事を読んだのなら、すぐに自衛隊に入隊することをお勧めする。不景気で職の無い若者を今こそ自衛隊は採用すべきだ。軟弱な若者は少し鍛えた方が、間違えなく国家のためになる。もっともどういう基準で採用されるか判らないのだが・・・。

まあ、自分探しは早めにやめた方が良い。30歳過ぎてもニートだったら、間違いなく将来は無いだろう。私は働くことが嫌いで、もう少しでニートになったかもしれなかったが、29歳の時に、ほぼ無の状態から自分で会社を設立した。現在、小さいながらも20年以上続いている。もっとも、大きく成長できなかったので、有能な経営者ではないことは明らかだが・・・。

仮定としてだが、私が人を採用する際、もし同じ能力を持っている2人の応募者がいたら、間違いなくニートではなく、元自衛官を採用するだろう。

国は不景気な今こそ、職の無い若者を自衛隊で鍛えるべきだ。その辺の事情を調べず書いてしまったが、そのうち調べてみよう。間違っていたら誰か訂正してください。

2011年10月26日 (水)

子供を産んだ女性には年金増額を!

50歳も過ぎると、そろそろ働くのも疲れてきたし、楽もしたいと思う。年金でももらって悠々自適な生活を・・・と夢のようなことを思っていたら、年金支給開始年齢を引き上げる案がでてきた。

年金問題は何とかして欲しい。まず、支給開始年齢を廃止してもらいたい。おそらく、さほど高度な計算などしなくても適切な金額は算出できるだろうから、いつからでももらえるし、仕事を再開したらいつでも支給額を減らすことができれば良い。そう、年金は生活保護の延長線上に位置づけるのが良い(生活保護というと聞こえが悪いが)。このIT時代にどうして自由度の高いフレキシブルな形態をとれないんだ!

支給される総額は、納めた所得税(控除後)の過去の総額に比例すればいい。まあ、ある程度の金額以上は一定とするのが良いとは思うが、やはり税金を多く払った人が偉い人だろう。

年金未納の問題もあるので、もう年金を集めずに、すべて税金でまかなう。厚生労働省もお金を持っていると、流用問題を起こすし、管理もできないし、運用で失敗することもあるだろう。

そもそも、人口ピラミッドが安定した状態じゃないと、国の運営が難しい。だから問題は出生率だ。税金を多く払った人が偉い人なのと同様、子供を産み育てた女性も偉い人でなければならない。

私の提案は、女性が子供を産んだ場合、年金算出の対象となる所得税相当分とみなす。そして、それは子供が成人するまでを積算対象とする。子供の人数に正比例するのではなく、2~3人が最も好条件にすればいい。国は目標とする人口構成を検討しながら毎年少しずつ係数を変えていけばいい。

共稼ぎを否定しているわけでは無いが、私は子育ては非常に重要だと考えているので、特に専業主婦を有利にしたい。受給金額は夫婦合算しても良いし、母親だけでも成立するような金額に設定すれば良い。

良いアイデアだと思うのだが・・・

2011年8月17日 (水)

100円ショップの弊害

愚痴と言えばそれまでなのだが、最近2つの仕事が取れなかった。

一つは設計にも関わったのだが、最終的に金額で負けた。
設計仕様書には細かいところまで書ききれない(書けないやつが悪いと言われればそれまでなのだが・・・)。
単純に仕様書だけで相見積もりを取れば、最低の仕様を満すだけの見積も出てくる。
ただでさえ少ない仕事に多くの会社が参入し、ディスカウント合戦になる。
当然できたものは、やっと最低限の仕様を満たすだけのもの。それ以上のクオリティは無いだろう。
私はできる限り、クオリティの高い仕事をしてきたつもりだ。

発注担当者に問いたい。最低の仕様を満足していれば、安いもので十分なのか?
安かろう悪かろう。おそらく100円ショップで満足するような人たちが多いのだろう。
私は100円ショップで買い物をしない。

もう一つは、自分達が管理できないのに、中間マージンを求める業者が複数入り、最終的に金額で負けてしまった。内容も、たとえて言うならアナログ放送に、地デジが負けたような感じだ・・・。
一言でいうとセコイ。そんなところで、わずかばかりの利益を要求しなくてもいいだろう。どうせ管理できないのだから。

すんません。タイトルと中身が若干異なりました。

SANKEI EXPESSの購読をやめた理由

私は朝日新聞が嫌いだ。
だが、最近子供たちが「朝日小学生新聞」を購読している。
これが以外と読みやすく、あなどれない。
1面は重要な記事だけでなく、いくつかの小さな記事と、簡単な用語解説。
もしかしたら、これを読んでいるだけで十分かもしれない。

最近、新聞離れが話題になるが、私は分厚い朝刊が不要だと思っている。
ただでさえ狭い部屋に、新聞が山積み。処分に困る。エコじゃない。
しばらく前に、「SANKEI EXPESS」が創刊され、すぐに購読したが、その名前から想像した内容とは異なり、私の期待を裏切るものだった(すいません。すぐに購読やめたので、最近の内容はわかりません)。
EXPESSというなら、簡単に多くのニュースのアウトラインがつかめる新聞にして欲しい。

今、私が読みたい新聞は、
1面がB4ぐらいのサイズで電車の中で手軽に読める。
ページ数は少なめに(おそらく8ページ程度)、30分の通勤時間内で、すべてのニュースを読み切れる。
記事の内容は事実だけを簡単にまとめてあり、国内ニュースだけでなく、海外のニュースを多く取り扱って欲しい。
(テレビもそうだが、国内のニュースばかりだ。今だと、震災の影響と、原発の話ばかり。もっと海外のニュースを取り扱って欲しい)

インターネットも便利なようで、いちいち読むのが面倒くさい。
興味のある記事の詳細は有料で良いので、インターネットで読みたい。
しかし、ぱっと見て全体がつかめるのは、やはり紙媒体だろう。

SANKEI EXPESSって着想は良いのだが欲張りすぎ。Lite版とかできないかな~。
このような新聞を望むのは、私だけではないと思うのだが・・・。

2011年6月 9日 (木)

至急、トリウムによる原子力発電(トリウム溶融塩炉)の開発を

この記事は、「トリウムによる原子力発電」のつづきです。

トリウムによる原子力発電について、詳しい資料がないかな~と思っていたら、5/20に古川和男著「原発安全革命」が刊行された。
エネルギー問題全般、現状のウラン(プルトニウム)固体燃料炉の問題点、トリウム溶融塩炉(トリウムを使った原発)について詳しく解説されている。
非常に良い本です。お勧めです。
少々専門的すぎて、素人の私にはなかなか難しいのだが・・・

トリウム溶融塩炉の特徴を簡単に説明すると、

現在使われている原発(加圧水型、沸騰水型等)と設計思想、構造がまるっきり異なり、固体燃料を使わず、液体燃料にし扱いやすくする。化学プラントは液体でなければばらない。

現在の固体燃料炉のような複雑な構造が不要なので、緊急時にすぐに核分裂連鎖反応を止めることができる。現状の福島第一原発のように崩壊熱の暴走を心配する必要も無い。

燃料を一部の地域でのみ採掘される貴重なウランから、比較的広く多く存在するトリウムに代えることができる。

現状の原発は大規模にしないと採算が合わないが、トリウム溶融塩炉は小型化に向いているので、発展途上国にも有効である。

炉内でプルトニウムが生成されにくく、逆に有効に燃やすことができるので、核拡散防止になる。

ということらしい(私の理解している範囲でまとめてみました)。

こんなに現在使われている原発と比べて、良いことだらけのトリウム溶融塩炉なのに現状では全く目を向けられていない。技術的には30年ほど前に確立している。

その大きな理由としては、現状の固体燃料炉はアメリカの軍事技術からの転用で、比較的短期間で商用に持って行くことができた。
また、防衛という観点から考えると、現状の原発や高速増殖炉だとプルトニウムを生成することができるので、核兵器への開発に利用できる。
(私個人の意見としては、準核保有国と宣言することは防衛の点から見ると重要だと思うのだが・・・)
その他、おそらく色々な力関係があったのでしょう。省略。

福島第一原発の事故を受けて、国内の世論は脱原発の方向に向かいつつある。
もしかするともう手遅れかもしれないが、いまこそ世界に先駆けて、至急トリウム溶融塩炉の開発を行ってほしい。

風力や太陽光などの自然エネルギーでは、不安定で容量が小さすぎ産業は成り立たないし、天然ガスや原油のように、海外に多量のエネルギーを依存するのは危険だ。

古川先生がんばってください。

2011年6月 6日 (月)

君が代は美しい

大阪府議会で「君が代起立条例」が可決成立した。私は橋下大阪府知事を支持する。
本来であれば条例で定めるのはおかしい気がするが、それほど公立の学校はひどいということなのだろう。

以前、娘の小学校入学式の際に、目の前の来賓らしき年配者が国歌斉唱時に起立しなかった。
初めて見た光景だったが、やはり教育上非常に問題があると感じた。日教組の悪影響だ。

終戦直後にGHQは、それまでの国家観を全否定し、二度とアメリカに対して抵抗しないような政策を行った。
日教組は、その政策に荷担している。おそらく本人たちは、大まじめに一所懸命やっているつもりだろうが、いい迷惑だ。

戦前の歴史観はいろいろな見方があるようだが、最近、藤原正彦著「日本人の誇り」を読んだ。約半分以上、明治維新~終戦までの歴史観が書かれている。大変参考になる。
著者の言うように、若い人に日本人であることの誇りを持ってほしい。
また、台湾人である黄文雄氏も、藤原氏に近い歴史観だと思う。「黄文雄の近現代史集中講座 日清・日露・大東亜戦争編」も大変参考になる。

私は左寄りの、日教組や共産党、インチキ文化人が言うような、日本がひどい国と思わない。帝国主義が当たり前だった時代、人種差別が当たり前だった時代に、日本は何とか生き延びた。当時の世界全体の大きな流れの中で、日清・日露・日中・日米戦争は必然的に起こった戦争だと思っている。

私は「君が代」が好きだ。美しい。
他の国の国家は、多くが戦いの歌であるのに比べて品がある。
この天皇を中心とした国家が永遠と続くことを願う。

「文藝春秋」2011年5月号に。川島侍従長が書かれた「天皇皇后両陛下の祈り」という記事がある。
それによると、東日本大震災後に計画停電が行われた際、「第1グループ」に分類された地域の停電時間に合わせて、停電が行われない場合であっても、天皇陛下のご指示で皇居内は自主停電を行なっていると記されている。

また、武田恒泰著「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」の中で、京都御所に関する記述がある。
京都御所には、お堀、石垣、敵を迎え撃つ櫓が無い。御所内に兵を駐屯させる場所もないとのことだ。御所は設計段階から、敵が攻めてくるこなど一切考慮されていない。

このような天皇を中心とした国家が、二千年も続いている。
世界史の中では、きわめてまれな国家が日本だ。

2011年6月 3日 (金)

政治家の品格

東日本大震災の対応の悪さが追求されたようだが、今回の内閣不信任決議案は否決された。
メディアではいろいろな事が報道されているが、基本的には官僚との対立が大きく、官僚を上手く使い切れていないことが、震災後の対応の悪さの大きな原因のような気がする。
震災問題に関わらず、尖閣諸島問題等、民主党政権になってからのトラブルの多くはこれが原因だと思っている。

元々民主党政権は、自民党政権との違いとして脱官僚を掲げている。
しかし官僚が動かなければ、日本は正常に機能しない。脱官僚方針は間違っていると思う。
元厚生労働大臣の長妻昭氏など、完全に官僚と乖離していた感じだ。

官僚は非常に頭が良いが、性格が悪そうだ(省益を第一に考える人達だろうから、仕事はできるが使いづらい)。
そういう人達をまとめて味方につけるのが、本当の良い政治家なのだろう。
そのために最も重要なのは、真摯で器が大きい政治家だと思っている。

おそらく、今の日本の教育では優秀な政治家が育たない。
良い高校、良い大学、良い企業を目指すだけの教育では難しいだろう。
私が私立の学校に望むのは、男子だったら真摯で器が大きい人間を育てることだ(たとえが適切かどうかわからないが、西郷隆盛とか、秋山兄弟とか、青年漫画の本宮ひろ志が書くような主人公とか)。
女子だったら良妻賢母だろう(西欧型自由主義が最高と思っている人たちは反論するだろう)。

「政治と金」とよく言われるが、良い政治を施行してくれれば細かいことなどどうでも良い。
ただクリーンなだけが取り柄の政治家じゃ役に立たない。
もっとも真摯で器が大きい政治家だったら、自分の利益を考えたりはしないだろうが・・・。

2011年6月 1日 (水)

「はとバス」によるボランティアツアー

ここ数年不景気なのと、震災の影響が多少あるのか仕事が少ない。暇な社員を復興ボランティアに行かせようかと思ってコンサルタント会社に相談したら、企業向けはなく、労災の問題があるので推奨しないとのことだった。
通常は自主的に参加する社員に対して、有給ボランティア休暇的な扱いをするらしい。

確かに仕事で建設現場に入るときは、安全衛生管理がきちんとされている。
毎朝朝礼があるし、ラジオ体操も行われる。
きちんと管理されていない素人のボランティアは危険が多い可能性がある。

個人を対象にするのではなく、被災地復興に関心のある企業向けのボランティアツアーがあると良いと思う。
移動は、たとえば「はとバス」、食事は「ほっともっと」、その他大手飲料メーカ、大手保険会社等、協力会社を集めることができれば、中小企業でも負担が少なく参加できるだろう。

誰か企画してください。

2011年5月26日 (木)

トルコとの外交を重視せよ

チュニジアから始まった中東の民主化運動。日本では東日本大震災の報道が大きい為に、あまり中東のニュースが入ってこなかった。

福島第一原発の事故で、これからの日本は原子力発電を縮小する方向になって行くだろう。かといって太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーでは、とても工場を稼働できるような動力源とはなりえない。水力発電もダム建設の反対が多いだろうから考えにくい。

では、火力発電の為の原油は安定供給されるか言うと、中東近辺が不安定になる可能性があるので、今後どのようになるか不透明だと思う。

いずれ中東近辺はイランを中心とした、完全にイスラム教中心の世界になるような感じがする。イスラエルは完全にイスラム世界に囲まれる。今後、いつ戦争が起きるかわからない。イスラエルがいずれ消滅する可能性さえある。

そのような中で、イスラム世界とヨーロッパの間に存在するのがトルコだ。イスラム教圏だが、ヨーロッパと非常に関係が近い。最近はイランとも近い関係になってきている。

トルコは非常に親日的な国だといわれている。
明治23年9月にトルコの使節団が日本に派遣された。その帰路で、この使節団の船は台風のため和歌山県串本町沖で沈没してしまう。その時遭難を知った地元民は、総出で生存者の救助を行なった。日本ではあまり知られていないが、トルコの人々は今でもみんながこの事実を知っているとの事だ。(詳細はエルトゥールル号遭難事件参照)

そして、昭和60年3月のイラン・イラク戦争時には、イランに住む邦人の救出ができなかった日本政府の代わりに、撃墜される可能性もある中、トルコ航空が2機の飛行機出して邦人全員を救出してくれたとのことだ。

中東近辺がますます不安定になる今後、日本はトルコとの国交を増やし、もっと大切にするべきだ。
きっと我々が理解しにくいイスラム圏との橋渡しになってもらえると思う。

私は、近い将来トルコに行ってみたいと思っている。

2011年5月20日 (金)

ホントに放射線の影響があるのか?

福島第一原発の放射線についてのニュースをよく目にする。

私は、何となくだが、放射線の影響って、実はそれほど大きくないんじゃないかというような気がしてる。(あきらかに間違っているようでしたら、誰か訂正してください)

大前研一氏は、自身のメルマガで以下のように書いている。
「KON358~大前研一ニュースの視点~」より

>  先に避難勧告を出すべきだと言った500ミリシーベルトの放射線量とは、
>  1年間外で放射線を浴び続けたとして、それを原因として発がんする確率が
>  たとえて言えば、「1万人に1人」から「1万人に2人」になるというレベル
>  です。
>  おそらく毎日2箱~3箱喫煙する場合の方が、よほど肺がんになる確率は
>  高いでしょう。

政府が決めた、子供たちへの「年間20ミリシーベルト」という基準も、あまり明確な根拠があるわけでは無さそうな感じなので、ホントはサンプルが少なすぎて、専門家でも良く判らないんじゃないかと思っている。

確かに半減期の短い放射性「ヨウ素131」に関しては、甲状腺にたまりやすく、チェルノブイリの例があるので、かなり判っているのだと思うが、他の放射線の影響は私には良くわからない。まあ、明らかに多量に被爆すれば別だと思うが・・・

不思議に思うのは、広島の爆心地にいて被爆し、髪の毛が抜け落ち、血だらけだった人が、未だに健在だったりするらしい(人から聞いた話なので出所不明)。

また、当然原爆投下後、数ヶ月~数年で、その地域に住み始めているだろう。農作物の生産も開始しているだろうから、その地域の人は、きっとその農作物を食べているはず。

なんとなく28万人も(広島・長崎あわせて)亡くなった地上で爆発した原爆と、メルトダウンしたとはいえ、圧力容器内に留まっている今回の事故と比較すると、今回の影響の方が究めて少ないように感じるのは私だけだろうか?

じゃあお前住んで見ろといわれても困るのだが・・・。

2011年5月18日 (水)

人型二足歩行ロボットはきらい

日本はロボット先進国だと思っていたのに、福島第一原発に投入されたロボットはアメリカ製。

FA用ロボットは別にして、どうも日本のロボット開発者が作りたいのは人型二足歩行ロボットのようだ。
テレビアニメ「鉄腕アトム」や「機動戦士ガンダム」を見て育った世代だからなのか、日本のロボットは「労働者」ではなく「お友達」。ASIMOにしても、ほとんど役に立たない。からくり人形の延長線。

私はこの世代では珍しくロボットアニメが嫌いだ。以前から人型二足歩行ロボットは、実用的ではないし、経済的に成り立たないだろうと主張してきた。本来、ロボットはそれぞれの現場に応じた、最適の形であるべきだと思っている。

とは言っても、ガラパゴス化している日本が、いつの間にか世界の最先端ということも多いので、まあ好きにやってください。

ただ、ロボット業界の人たちには、福島第一原発にすぐに投入できなかったことについて、大いに反省してほしいと思う。

2011年4月22日 (金)

「美しい国、日本」

私は「美しい」という言葉は非常に重要だと思っている。

自分の仕事の中で、システムの構築を行う際の判断基準として、いつも美しいシステムかどうかを気にしている。中には予算やいろいろな制限で、あまり美しくないシステムが出来上がってしまうこともあるが、可能な限り美しいシステムを構築するように努力している。

日本語の表現力が乏しい私にはうまく説明できないのだが、この場合の美しいという意味は、見た目の綺麗さではない要素であることは、なんとなく理解していただけると思う。

以前、安倍元首相が提唱した「美しい国、日本」についても言えることだが、当時具体性が欠けるなどマスコミは批判的な意見が多かったように思う。
私は、日本人であれば「美しい国」という一言で、漠然としていても、なんとなく方向性が理解でききるのではないかと思っている(具体的には個々人で異なるだろうが)。
マスコミはわからないふりをしてお得意の体制批判を繰り広げていたのだろう。もしくはセンスが無くてホントにわからなかったか・・・。

最近読んだ藤原正彦著の「日本人の誇り」の中では、「美しい」ということに触れられていて、「この世のあらゆる事象において(中略)、真髄とはすべて美しいのだと私は思います」と語っている。また、ヘルマン・ワイル氏の言葉として、「真、善、美は同じ一つのものの三つの側面にすぎない」とも紹介している。

私は、この「美しい」という概念は、実は日本人が共通に持っているものだと考えている。
個々人が少しでも「得が損か?」ではなく、「美しいか美しくないか?」ということを判断基準にしたら、この国はきっと良い方向に向かうと思う。
そして、「美しい国、日本」というのが、これからの日本のありかたの重要なキーワードだと思っているのだが、どうだろうか?

2011年4月13日 (水)

原発の安全神話と言霊

今回の福島第一原発事故は、人災だと言って東電を批判する人は多い。
原発は絶対安全だと言ったのに事故が起きた。どうしてくれる!と言うことだろう。

批判を覚悟していえば、ホントは100%安全な物など無いということがわかっていながら、原発を造るにあたり、東電も国も、その地域も安全神話を必要としたのではないか?

その元は、実は日本人の誰もがそう思っているにもかかわらず、自覚することがほとんど無い「言霊」の影響が大きいのではないかと私は思っている。詳細は井沢元彦著「言霊」を参照。言霊とは、言葉に一種の霊的な力があると考える日本古来の考え方で、たとえば悪い言葉を口にすると、現実に悪いことが起きてしまうといった感覚だ。

原発を安全なものにする為には、安全の定義が必要となる。この要件定義に基づいて設計し、造ることが「安全です」ということなる。
要件定義に十分満足するような設計が行われ、さらにある程度のマージンをみて設計するであろうから、2007年7月16日の新潟中越沖地震の際、柏崎刈羽原発の原子炉は予想を超えた加速度であったにもかかわらず、正常に緊急停止をしている。
おそらく要件定義の範囲内であれば、ホントに安全な設備なんだろう。

しかし今回の津波のように、そもそも最初の要件定義を越えるような災害があった場合に、その対処方法が十分考えられていないのではないか?
それは言霊の影響で、最悪の事態をいろいろと想定することに障害があったのではないか?
たとえば万が一事故が起こったら誰がどう対応するのか?、必要な機材は?、避難範囲は?、どのくらい被爆するのか?、農作物や漁業への影響は?、といった客観的な事が住民との間で話し合うことすらできないのではないか?

逆の言い方をすると、「原発は安全」と言っていれば、事故は起こらないと無意識に思っているのではないか?。これは言霊の悪い側面だ。

言葉を大事にする美しい文化がある反面、このような事が起きてしまうのが残念・・・。

2011年4月12日 (火)

石原都知事の「津波は天罰」発言について

3月14日の「津波は天罰」発言が、ずっと気になっていたので、改めて考えてみた。

「津波は天罰」=石原都知事「我欲を洗い落とす必要」時事通信配信記事以下参照。
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%c0%d0%b8%b6&k=201103/2011031401295

この「津波は天罰」発言で、石原氏はかなり批判を浴びていたが、私には、なんとなくわかるような気がする。 「被災者の方々はかわいそうですよ」との発言から、 天罰の対象は、被災者ではなく現代の日本人で、 原因となった罪とは、我欲(金銭欲、物欲、性欲等)ということでしょう? (言い方に問題があったとは思うが・・・)

感覚的なものかもしれないが、 日本には多くの神様がいて(山とか木々とか海とか・・・)、 昔は、畏れとかの感覚があったのに、 今はそういった感覚を、あまり大切にしていない。

日本人は、このままで良いのか?
ホントは、もっと高貴な精神を持つべきなんじゃないか?
と、私は感じた。

2011年3月24日 (木)

被災地にスターリングエンジンの発電機

計画停電を受けて、アウトドア用に買ったまま物置にしまっていたホンダの小型発電機を出した。保管状態が悪かったせいで、エンジンかからず。
もっともガソリンの供給がこの状態では、どのみち使い物にならないか・・・

被災地でもガソリンや軽油がなければ普通の発電機が使えない。
蒸気機関の発電機があれば、破壊された家屋とかの木材を燃料に、発電できるのではと思ったが、水がなければ・・・

で、ふと思ったのがスターリングエンジンの発電機。
スターリンエンジンとは、外燃機関の一種で、熱源があれば稼動するエンジン。1800年代に発明されるが、あまり大きな出力を得られないので実用化されていない。
海外では、いくつか軽油等を熱源にするスターリングエンジンの発電機はあるらしい。

木材等を燃料にするスターリングエンジンの発電機ができれば、災害時にかなり有効だと思う。非常時用に、ぜひ各自治体で持っていてほしい。

ガソリンエンジンに比べれば作るのは簡単。だれか作らないかな~。

そういえば、学研のスターリングエンジンキットを買ったのだがまだ作っていない。早く作らなければ・・・

2010年11月 5日 (金)

中国の脅威

中国漁船の衝突映像を見た。やはりという感じだ。

最近の尖閣諸島関連のニュースを見て以来、腹立たしい日が続いていた。彼らは華夷秩序の中で生きている。日本人の常識が通用しない世界だ。

しかし、今回のニュースで多くの日本人の中に、中国に対して不信感が生まれたことは良いことだったのではないかと思っている。

たしか日下公人氏の著書の中で、「中国で商売するということは、ヤクザからお金をまきあげることと同じだ」的なことが書いてあったと記憶している。最近、石原慎太郎氏も同様な発言をしていた。となりにヤクザが住んでいるのだから、それなりに危機感を持つべきだ。今の日本人は平和ボケしている(左寄りの朝日新聞が悪い)。

外交の最後の手段は戦争だ。
もし、次に日本が戦争をせざるえないとしたら、おそらく中国だろう。
昔は兵の質が高かったと思う。装備、兵站は別として。
今の日本じゃ戦えない。

アメリカは衰退の一歩をたどっているのであてにならない。自衛隊から軍隊へ。核武装も視野にいれ検討すべきだ。徴兵制を採用すれば、今の草食系男子も立派な成人になるだろう。

私は、このままでは、日本が中国の属国になってしまうのではないかと危惧している。

2010年11月 4日 (木)

二大政党制は正しいか?

米中間選挙は民主党が大敗した。アメリカは二大政党制で、国民が民主党か共和党かを選択する。今回は有権者が完全に2つにわかれた感じだ。
以前、私の英語教師(アメリカ人)は、アメリカは二大政党制で他の選択肢がないといっていた。

日本は英米をまねて二大政党制をおしすすめた。二大政党制が一番すぐれていると思って、小沢さんや羽田さんらが、自民党を飛び出し新生党を・・・(中略)、そして今の民主党につながっているのだろうが、ほんとに二大政党制はすぐれているがろうか?

私は自民党では不満だし、民主党では不安だ。そう思っている国民は多いのではないか?。選択肢がない!

そもそも、二大政党制になったきっかけは、中選挙区制、自民党内の派閥、不透明な資金とかが根本的な問題だったと記憶している。

誰も言わないのであえて言うと、私は二大政党制は間違っていると思っている。
以前細川さんが言っていた、穏健な多党制が望ましい。

政策中心の小さな政党がいっぱいあれば、国民は選択肢が増える。これらが連立して政権を運営する。期待に応えられなければ、その政党は議席を失うだけ。
政党助成金は、小さな政党が有利の配分方法にすれば実現可能じゃないかな~。
小選挙区制はもうやめて、すべて比例代表制する(特定の候補者を支持するのではなく、政党の政策を支持する)。

自民党も民主党も解体だ!

2010年11月 1日 (月)

北方領土問題

メドべージェフ大統領の国後島訪問のニュースを見た。
最近ロシアの力が強くなってきているので、これからかなり難しい進展になるのだろうな~。

日本側の4島同時返還が大前提になっているのが、進展を難しくしているのは確かだ。
ソ連が崩壊した直後、日本のバブル崩壊後といってもまだ経済的に強い時期に解決できたらと残念に思う。当時ロシアはシベリアから東側なんて面倒見る余裕がなかった。

おそらくこの時期に平和条約を締結して、歯舞群島、色丹島の2島をまず返還してもらい、国後島、択捉島は保留にする。その後、サハリンや東シベリア等の資源開発援助やインフラ設備に投資する。さらに関係が良好になった時点で、国後島の返還を要求する。択捉島には固執しない。もちろん返還されるのが望ましいが・・・。

そもそも占領下の沖縄と異なり、現在日本人が住んでいない。北方4島を返還ということは、居住者に移転してもらう必要がある。北方4島には投資をしてはいけない。サハリンに投資をして魅力ある土地にし、自然に居住者を減らすべきだった。ムネオハウスとか立てる必要もなかったのではないか?

もちろん防衛的には、ウルップ島と択捉島との間の方が距離があるので国境にするには望ましいが、現在の状況に比べれば、国後島と択捉島の間に国境があった方がはるかに防衛しやすいだろう。

日本人は客観的なロジカルな判断が苦手だ。北方領土にこだわりすぎている。とは言っても、この問題は一般の人たちの生活に大きな支障がない。なのに日本人なら「かえせ北方領土」と言わなければいけない雰囲気さえある。
心の奥のどこかで「かえせ北方領土」と言っていれば、いつかは帰ってくると思ってる。
これは言霊の影響だ。(井沢元彦著「言霊」参照)
北方領土問題が言霊問題になってしまった。

2010年10月30日 (土)

ハロウィンはきらい!

昨日は、次女が我が家で友人を集めてハロウィンパーティ。今日は長女が友人宅でハロウィンパーティ。

いったいいつからこんなにハロウィンが流行ったんだ?

日本はすぐにアメリカからの文化(と言っていいかどうか分からないが)を取り込む。文化的、宗教的な背景をまったく無視して・・・。

まあ、クリスマスとバレンタインデーまではいいとして(かってに決める)、ホワイトデーはいったい何?(これはアメリカ文化ではないか)

ハロウィンは流行らないだろうなと思っていたがいつのまに・・・。

ディズニーが悪いな。私はディズニーが嫌いだ(何かがありそう)。

2010年10月27日 (水)

災害時のアマチュア無線

奄美大島の豪雨災害のニュースを見た。道路が冠水し、電話や携帯電話の通信網も完全にダウン。

このような通信網が寸断されるような災害は、おそらく日本のどこでもおこる。豪雨だけでなく地震とかでも同じだ。

以前から思っているのだが、こんな時にアマチュア無線は使えないのだろうか?。私も以前は局免を持っていたのだが、実はほとんど使ったことはなく、持っていただけでした。

昔(20年ぐらいまえ)アメリカの友人から聞いた話だが、彼はアマチュア無線が趣味で、以前自分の地域でなにか災害があったときに、無線機を持ってボランティアで参加したことがあると言っていた。

当時、警察や消防(だったかな?)それぞれ異なる帯域の無線を使っていて、お互いに連絡を取り合うのが難しく、彼らがアマチュア無線でそれぞれの中継をやったと言っていた。さすがアメリカ。日本だったらありえないと思って聞いていた。

ここ数年、日本でもボランティアが盛んになってきたので、地域の防災対策にアマチュア無線のグループも参加してもらい、非常時の通信を助けてもらえばいいんじゃないかな。

どうでしょう?。防災担当の方々。(すでにやってるのかな?)

そのうち確認してみよう・・・

2010年10月25日 (月)

トリウムによる原子力発電

トリウムという物質があるらしい。原子番号90の元素。

ウランやプルトニウムの代わりに核燃料として使用できる。

日下公人著の「いまこそ、日本、繁栄の好機!」のP188に書いてあった。

初めて聞く話なのだが、インターネット上でニュースを検索しても、あまり記事が多くない。ウランに比べて埋蔵量は3倍。放射性廃棄物はウランの半分らしい。しかもプルトニウムが生成されにくいらしく、核兵器に転用されにくい。

原料のモナズ石からの精錬は難しいらしい。

日本の原発会社は対応している(対応を考えている)のかな~。他国に先駆けて技術を確立してほしいと思う。

ただ、軍事的に見て日本がプルトニウムを多量に保有していることは重要だとは思うので、高速増殖原型炉「もんじゅ」は重要だとも思う。その辺のことは別の機会に。

そのうち、もう少し調べてみよう・・・

2010年10月24日 (日)

タイトルは雑感ノート

日々思うことがあるのだが、なかなかまとめて文章にする機会がない。

とりあえずブログをメモ代わりにして、思うことをまとめられないかな~。

ということで、続きはまた今後・・・